宜野湾市議会 2022-12-20 12月20日-06号
まず、国民健康保険における一般被保険者第三者納付金につきましては、まず滞納件数18件、滞納金額928万8,872円、これは令和4年度当初の金額となっており、現在18件全てが分納での対応というような状況になってございます。 ○呉屋等議長 上地安之議員。 ◆22番(上地安之議員) 改めてこの債権管理の方法、果たしていつまでも保有し続けていいものであろうか、これは職員大変です。
まず、国民健康保険における一般被保険者第三者納付金につきましては、まず滞納件数18件、滞納金額928万8,872円、これは令和4年度当初の金額となっており、現在18件全てが分納での対応というような状況になってございます。 ○呉屋等議長 上地安之議員。 ◆22番(上地安之議員) 改めてこの債権管理の方法、果たしていつまでも保有し続けていいものであろうか、これは職員大変です。
令和3年度中の使用料未納者は何件か、滞納金額は幾らか、まずはお聞かせください。 ◎建設部長(大嶺弘明君) 令和3年度の使用料未納者、いわゆる滞納者の件数でございますが、これは現在も入居している世帯件数が90件、それから既に退去している世帯件数が151件で、合計241件が滞納している状況でございます。それから、令和3年度の現年度収入未済額が1,628万1,460円でございます。
小項目2、過去3年間の滞納金額については令和2年度258件、148万3,210円、令和元年度442件、497万8,405円、平成30年度502件、663万4,610円となっております。 小項目3、保育料を滞納している理由については、収入減少や納め忘れで滞納と認識していない場合などがあります。
滞納世帯数は1世帯で、滞納金額が8万4,000円となっております。 ○小浜守勝議長 前宮美津子議員。 ◆前宮美津子議員 ありがとうございました。 では通告書の16ページ、質問事項5.高齢福祉について。質問の要旨(1)高齢難聴者への補聴器購入費補助金制度の創設について、お願いいたします。これは事業所のほうに行って聞いてまいりました。
窓口にいらして、やはり滞納金額もありますので、その金額に合わせて窓口の相談で、幾ら払ってくださいという相談をすると思います。それに応じて、すぐ払えなくても分納とか、約束とか、そういうのをしていただければ発行できると考えています。 ◆5番(菊地君子さん) 滞納を余儀なくされている世帯の皆さんというのは、払いたくても高過ぎて払うことができないというのが私は実態だと思います。
そういった中で、現在名護市民の被保険者の中で滞納金額と世帯数はどのぐらいあるのか、説明をお願いいたします。 ○大城秀樹議長 市当局の答弁を求めます。岸本光徳国民健康保険課長。 ◎岸本光徳国民健康保険課長 先ほど質疑のございました滞納世帯数、滞納状況につきましては、平成29年度6月1日現在になりますが、全世帯が1万302世帯のうち滞納世帯数は1,334世帯で、滞納割合は12.9%となっております。
水道料収納対策について、督促件数、滞納金額の質疑に対し、平成28年度577件、平成29年度559件と減少し、累積滞納料金は、159万5千440円となっている。督促状、電話督促、戸別訪問等で未納金の解消に努めているが、追跡が難しい状況との答弁であります。
直近5年の各年度の介護保険料滞納状況についてでございますが、平成28年度分の滞納者数は956人、滞納金額が3,754万円余りでございます。それから、平成27年度につきましては953人で3,766万円余り、それから平成26年度は931人で3,532万円余り、平成25年度につきましては924人で3,456万円余り、平成24年度につきましては961人で約3,503万円となってございます。
次に、議案第56号 訴えの提起について(市営住宅使用料等請求事件)について、委員より「団地の場所と滞納金額についてどうなっているのか」との質疑があり、当局から「場所は石川前原団地となっており、滞納期間は実質2年である。しかしその後、収入申告の漏れがあり、近傍同種の家賃となったため、金額がかなり上がり、さらに3年が経過したため、滞納総額として約500万円余りとなっている」との答弁がありました。
まず、その現状というんですか、実際に滞納金額がどれだけで、どういったどのくらいの世帯がそれに該当するのか。 ○議長(安和敏幸君) 住民課長、宮平勇二君。 ◎住民課長(宮平勇二君) ただいま神谷議員の御質問にお答えします。
その他、海華の経営状況と滞納金額及び滞納の徴収は、どこがするのか。職員体制及び勤務時間、指定管理者とはどのような協議を行っているか等の質疑がありました。 以上のとおりでありますが、本委員会に付託されました、「議案第15号 北谷町海業振興センター指定管理者の指定について」の議案については、冒頭に申し上げました通り、付帯決議がありますので、読み上げて委員長報告といたします。
滞納金額につきましては、納付率の上昇に伴い年々縮小傾向にあり、平成24年度は小中学校合わせて2,200万円あった滞納額が、平成25年度は1,570万円、平成26年度は1,000万円、平成27年度は850万円に改善されております。 ○大城政利議長 上地安之議員。 ◆20番(上地安之議員) 納付率、そしてまた滞納額についての説明をいただきました。
次に、議案第75号 訴えの提起について(建物明渡等請求事件)について、委員より「滞納金額はどのくらいあるのか」との質疑があり、当局から「33万7,350円となっております」との答弁がありました。 また、委員より「いつから滞納して、家賃何カ月分くらいの金額となっているのか」との質疑があり、当局から「平成25年から滞納しており、途中で少し支払ったり、また滞ったりということを繰り返しております。
収入未済額6,758万48円の内訳は、既に退去している退去滞納者が38人で、金額が4,867万2,112円で、残りの1,890万7,936円が現入居者の滞納金額となっております。収入未済の要因といたしましては、退去滞納者の支払い能力不足や、滞納者及び連帯保証人の転居先の実態がつかめていないことなどであります。また現入居者の滞納分の徴収が厳しいことが主な要因であります。
滞納者の人数は平成27年度105名、滞納金額については平成27年度727万4,700円でございます。なお、年間の家賃総額は2億2,585万5,200円でございます。過年度分の滞納者の人数は210名、過年度分の滞納金額は1,961万9,345円でございます。
平成26年度以前の介護保険料滞納者は、356名であり、滞納金額の合計は約2千360万円となっております。未納者の実態につきましては、本町に限らず、制度への不満による者、生活困窮による者が多いとの情報を広域連合より得ております。 次に、質問事項3番目「子ども子育て支援について」の質問要旨1点目「町内の一人親家庭、貧困家庭の実態」についてお答えいたします。
◆15番(宮良操君) 具体的に滞納期間、滞納金額等を含めて基準づくりをして、当局担当課だけに任せるんじゃなくて、市全体としての基準づくりをして対応するように求めて、私の一般質問はこれで終わります。 以上です。 〔(訂正)という教育部長〕 ○議長(知念辰憲君) 教育部長、成底啓昌君。
今後も滞納金額のランクに応じた財産調査や納税折衝を進め、納税に対し誠意が認められない方につきましては、差し押さえをするか、また最大限の徴収努力をした結果、徴収ができないと見きわめたものにつきましては、執行停止をするかなどを決定し、税の公平性に反しないよう着実に徴収強化を図っていきたいと思っております。 ○副議長(上地安之君) 山城康弘議員。
△同議案は、糸満中央市場店舗使用料で滞納月額が55カ月で、滞納金額が193万7,100円となっています。確かに借りた方は使用料については支払いしなければなりませんが、だからといって訴訟とは厳しいものがあります。委員会審査で以上の点が確認されました。 この店舗は、従来1階と2階は同一人が使用していたが、途中で退居し、現在の使用者が使用している。
次に委員から、「滞納額が膨れ上がる前の早い段階で訴えの提起をしたほうがよいと思いますが、訴えの提起に至るまでの条件はありますか」との質疑があり、当局から「法的措置対象者の基準として、12月以上の長期滞納者又は滞納金額が20万円以上の方々を「法的措置対象者選考委員会」に審議をしてもらい、決定しております。